2005年12月08日
プッシング!
今日はいきなりスラムダンクの最終巻を読んだ。
そして思い出した。
ある一般バスケットボールトーナメント試合でのことだ。
友情・人情で集った仲間が、コートで繰り広げる非常な勝負の世界。
そして思い出した。
ある一般バスケットボールトーナメント試合でのことだ。
友情・人情で集った仲間が、コートで繰り広げる非常な勝負の世界。
ひとつのボールをめぐって繰り広げられる興奮の波と汗、感動の涙。
学生時代は私もバスケットをしていた。
もちろんスラムダンクは私のバイブルのひとつだ。(いくつあるの・・)
コートの中の熱い闘志は、観ているものも熱くする。
その興奮と感動が、審判のホイッスルで一時中断した。
ピピーッ!
「プッシング!!」
プッシングをとられた選手が
「何でだよ?!両手あげて立ってただけじゃん!」
すると審判が、
両手でお腹を撫でさすりながら、
「・・・プッシング。」
どわっはははははははっ!!
会場内は大爆笑の渦。
プッシングを宣告された選手も笑いながら
「それじゃ仕方ないな。」
と、大きなお腹をさすった。
まぁ勝負に笑いがあってもそれはそれで楽しいからいいが、
私も人のことを笑ってはいられない。
今ならまだお腹よりも胸が出ているが、
その差はどんどん縮まってきているような気がする。
胸でダブルドリブルをとられるならまだしも、
お腹でプッシングは絶対にヤダ!
最近体を絞めるものがないから、ウエストは限りなく無法地帯だ。
ヤバイ、ヤバイ、ヤバイぞぉーっ!
学生時代は私もバスケットをしていた。
もちろんスラムダンクは私のバイブルのひとつだ。(いくつあるの・・)
コートの中の熱い闘志は、観ているものも熱くする。
その興奮と感動が、審判のホイッスルで一時中断した。
ピピーッ!
「プッシング!!」
プッシングをとられた選手が
「何でだよ?!両手あげて立ってただけじゃん!」
すると審判が、
両手でお腹を撫でさすりながら、
「・・・プッシング。」
どわっはははははははっ!!
会場内は大爆笑の渦。
プッシングを宣告された選手も笑いながら
「それじゃ仕方ないな。」
と、大きなお腹をさすった。
まぁ勝負に笑いがあってもそれはそれで楽しいからいいが、
私も人のことを笑ってはいられない。
今ならまだお腹よりも胸が出ているが、
その差はどんどん縮まってきているような気がする。
胸でダブルドリブルをとられるならまだしも、
お腹でプッシングは絶対にヤダ!
最近体を絞めるものがないから、ウエストは限りなく無法地帯だ。
ヤバイ、ヤバイ、ヤバイぞぉーっ!
Posted by りりー at 00:12│Comments(0)
│トモダチの話