事実は小説よりイキナリ

正直、”若い”とは言えないが、エネルギーはまだまだあると思っている。
しかし、それだけでは人生の大波には立ち向かえない。

そして人生にはパートナーがいて欲しい・・・。
一人ではへこんでしまうことも、二人なら笑えるかもしれない。
喜びは二人いたら倍に、悲しみは半分になると言われている。
人によっては喜びは独り占め、悲しみは2倍になるカップルもいるが・・。

一応、女であるからには花嫁になりたいと思うのは当然のこと。
最近よくそれを考えてしまう。
今まで仕事ばっかりしてきたが、家庭的な自分をほとんど見たことないし
自覚したこともない。

いい機会だから花嫁修業として、今までの家事全般を振り返ろう。
料理のレパートリーを増やすのもいいな♪
（まずは食材をなんとかしなければ）

出来の悪い嫁をもらうと一生の不作というが、
あまり男運のない私は

不出来な奴に惚れて、一生の不覚にならないように気をつけよう。

いい女にはいい男がついてくる、かな？

しかし万が一を考えて、やはり早く社会復帰をしたほうが無難のような気がする。
いや、それが一番私の人生にとってすべきことだな（＾＾；