事実は小説よりイキナリ

大きな大きなお腹を抱えて、かなりしんどそうだ＾＾；
ホントにいつ生まれてもおかしくない！
案の定、夕べお腹が痛いと言って病院へ行ったらしいが
まだまだ生まれる気配ではないと自宅待機。

軽くおしゃべりをしてすぐに帰ってきた。
あまり疲れさせるのもなんだしね。

でも、いいなぁー。二十歳でお母さんか。
若いお母さんって、きっと姉妹みたいになるのかなぁー。

私の場合、子供と言うよりおばあちゃんと
思われてもおかしくない年齢になる可能性が・・・・。

いやいや、ちょぉーっと年の離れたお姉さんぐらいには見えるはずよ～
（今ならギリギリで・・・）

と、相変わらず妄想の子育ては進んでいる

何をするでもなく、自宅でボォーッとTVをみていた。

ジャカジャカジャジャーン！

母から電話が。

「今病院にいるの！今日中に生まれるかも！」

「えっ！ほんと？」

「あんたも来なさいよー！」

「わ、わかった！夫を迎えていくからっ！」

というわけで、今日妹夫婦に新たな家族が増えるはずなのだ♪
さっき病院に入ったばかりだそうで、
妹は今、産みの苦しみに必死に耐えている。
やっぱりものすごく痛いんだろうな
顔も声も別人のようになるんだって。

がんばれー！
元気で健康なら、顔も性別も三の次よー！

さぁ、私も応援に行かなきゃ


と、久々にToday's　Wordsを・・・。

まもなく、妹のオッサンが分娩室で始まる・・・。